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【ビームス別注】水沢ダウン マウンテニアの魅力を徹底レビュー!おすすめのサイズ感など

水沢ダウン

BEAMS JAPAN(ビームスジャパン)別注の水沢ダウン【マウンテニア】。

水沢ダウンは、機能性や保温力、デザインなどは全てが完璧なダウンジャケットではないでしょうか。

魅力たっぷりな仕様や別注ならではのデザインなど特別感を詳しくレビューしていきます。

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ビームス別注の水沢ダウン マウンテニアの魅力

サイドのベンチレーション

サンドのベンチレーションはビームスジャパンが特別に別注したデザインです。

水沢ダウンには標準仕様で脇下部分にベンチレーションが付いていますが、ビームス別注品はそのベンチレーションが腰部分まで伸びています。

水沢ダウン マウンテニア

マウンテニアのサイドジッパー

サイドジッパー

サイドのベンチレーションは二の腕辺りまで一気にジップが開閉できます。

そこまで開けて着る事はないと思いますが、こもった熱気を一気に逃がすことができそうです。

本当の意味でベンチレーションの機能が役立つデザインではないでしょうか。

サイド姿が美しい

横から見た水沢ダウン

サイドジップのおかげで横から見たラインは非常に綺麗です。

サイドジップを少し開けるとよりラインが際立ちます。

パンツのポケットに手を突っ込んでもお腹辺りがボコっとしません。

タボつきがちなダウンが多い中、スッキリ見えてかなり評価が高い部分ではないでしょうか。

生地が擦れないジッパーの取っ手

先程も記載しましたが水沢ダウンにはもともと標準仕様でベンチレーションがついています。

そのベンチレーションは脇腹部分から二の腕部分の間にあってジッパーはダブルジップの仕様です。

ダブルジップな故にジップの取っ手は2つあります。

どちらかに寄せられるのですが、その取っ手は意外に大きいのです。

動く度に何回も何回もボディーの生地に擦れてしまうと本体の生地を痛めかねません。

個人的には少し気になる部分でもあります。

その点、ビームスジャパン別注の水沢ダウン マウンテニアは腰部分まで下げられますので生地を痛める心配はありません。

フードのフィット感

マウンテニアのフード

ジップを閉めた状態からジップを開けた状態。

フードはジップの開閉式。ジップを開けるとすっぽりと頭が入ります。

普段、フードを被ることは、ほぼほぼないと思いますが野外のイベント時など寒さをしのがないといけない時には抜群の効果を発揮します。

よく出来たフードの形で頭にベストフィットします。フィット感が良くてフードを被ると暑いくらいです。

BEAMS別注 水沢ダウン マウンテニアのサイズ感や着こなし方

サイズ感

水沢ダウン マウンテニア

着用サイズはMサイズです。175cm 63kgの私でジャストフィットになります。

ただ、水沢ダウンの下に着ているのはインナーと長袖シャツだけの状態でのジャストフィットです。

これ以上厚めのモノを中に着込むと脇が窮屈に感じてしまいます。

厚手の物を着込む場合はワンサイズUPがおすすめです。

おすすめのサイズ感

真冬にずっと野外にいる場合を除き、今の日本の気候だと水沢ダウンのスペックはオーバースペックになるので、

シャツを合わせてジャストフィットするサイズ感がオススメです。

水沢ダウンは、アームホールが細いサイズ感なので、ジレやインナーダウンのベスト仕様が寒さ対策に有効でしょう。

着こなし方

アースカラーの水沢ダウンなので全体的にライトカラーでまとめたコーディネートです。

重いカラーでまとめがちな冬場には気分転換になります。

薄めのコーデがオススメです。

[ まとめ ]


(水沢ダウン マウンテニアの詳細は画像へ)

水沢ダウン1着あれば、他にアウターは必要ないでしょう。この1枚で日本の冬は確実に乗り越えられます。

また、人と同じがイヤという希望は別注品が叶えてくれます。

同じ値段を出して水沢ダウンを購入するなら別注品が絶対的におすすめです!

「限定」水沢ダウンの別注品は在庫限り、一覧へ。

 

 

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