「RESOLUTE」から先行されるイメージと言えば710モデルではないでしょうか、そう思い浮かべる人が断然多いと思います。
リゾルト713はリゾルト710のローライズモデルという位置づけ。
でも、本当にそれだけなのだろうか。
リゾルト713の魅力を最大限に活かす方法があります。
裾上げが魅力を引き出す
リゾルト713の魅力を最大限に引き出す方法は「裾上げ」です。
というのも、リゾルト710とは違い、リゾルト713はレングスサイズを選べません。そのため購入後、裾上げが絶対的に必要です。
リゾルト713の綺麗なシルエットを出すためには最適で絶妙な丈で裾上げしないといけません。
「あと数センチ」「あと数ミリ」これが結構難しい。
裾上げに失敗すると全てが台無しになってしまいます。
その不安、解消できます。
その保証、裾上げ(チェーンステッチ)が何度でも無料になります。
チェーンステッチのほつれの補修も永久に無料でやってくれます。小さい穴も無料で埋めてくれます。
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リゾルト713のシルエットの魅力
正面からのシルエット
腰部分から裾まで綺麗なテーパードシルエットが見られます。
実はリゾルト713でしか出せないテーパードシルエットです。
何故かというと、リゾルト710と比べてリゾルト713は股上が浅いパターンになっていて、
そのためジーンズの腰のポイントが下がって綺麗なテーパードを作り上げられています。
本来この腰周辺はトップスで隠れてしまう部分なので気にならないでしょう。
でも、わかる人にはわかる部分で完全に自己満足な部分でもあります。
横からのシルエット
お尻のポケット部分から裾先まで真っ直ぐなシルエットです。
後ろ身が真っ直ぐな分,幅と前身を微調整し絶妙なテーパードシルエットを作っています。
リゾルト独特の綺麗なシルエットは細かい微調整の結果、完成されているのだと思います。
[ まとめ ]
リゾルト710の影に埋もれてしまっている不遇のリゾルト713は
股上の深さに慣れていない人だとリゾルト710よりリゾルト713の方が履きやすいと感じるのではないでしょうか。
また、腰部分からのテーパードの美しさも、実は一番綺麗だったりします。
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