鳥の目柄(バースアイ)がモチーフとなった
インディゴ染めのコットンニットスウェット。
の記事や
の記事でも着用している
レミレリーフのクルーネックスウェットです。
なかなかの肉厚で
そして重い。
が、それが何だか心地良い。
※インディゴ染スウェットはこちらにいっぱいあります。
ハードな淡色ユーズド加工が男心をくすぶる!
大胆にも
深くハードなウォッシュ加工が
加えられているモデルです。
ユーズドウォッシュの他に
濃い目のワンウォッシュモデルもありますが
淡色の方が自分らしいかな、
と思います。
REMI RELIEF(レミレリーフ)のバーズアイスウェットのサイズ感は?着こなし方は?
REMI RELIEF(レミレリーフ)のバーズアイスウェットのサイズ感は?
着用サイズは
175/63の私でジャストサイズでしよう。
スウェットの中にシャツを着られるくらいは
余裕があります。
しかし
見た目以上にタイトな作りで
ワンサイズ下げてしまうと
とたんに窮屈になってしまいます。
袖が少し長いので注意が必要です。
袖のリブ部分が少し長いように感じたので
一回折り返して着ています。
この長さで私は丁度良い長さになりました。
折り返しても違和感がないので
良しとします。
あまりにも長くなるようだと
不格好になってしまいますので
袖丈を気にする方は注意が必要です。
REMI RELIEF(レミレリーフ)のバーズアイスウェットの着こなし方は?
着こなし例
Pants:KAPITAL(キャピタル)
参考:キャピタル KOUNTRYシリーズが大人気!新入荷をチェック!
Shoes:NEW BALANCE 996(ニューバランス)
参考:【手入れ10分】ニューバランス996のメンテナンスは『Collonil LEATHER GEL』コレ1本でOK!
着古した淡色の加工のスウェットと
キャピタルのBOROハーフパンツを
合わせてみました。
程よくゆったりとしたシルエットで
厚手の仕上がり。
ハーフパンツとの相性も
抜群に良いと思います。
[ まとめ ] インディゴ染スウェットなら元から加工されている方が良い。
パンツに比べて洗濯の機会が
多くなりがちなスウェットなどのトップス類。
濃いめのカラーのモノは
必ず色落ちをしてしまいます。
その色落ち
私はあまり好きじゃありません。
全体的に色が薄くなってしまと
途端にテンションが下がってしまい
タンスの肥やしになるのがオチ。
そう考えると
インディゴ染めされたスウェットは
色落ちも一緒に楽しめるので
理にかなっているように思います。
おそらく10年は着られるでしょう。
ガンガン洗って
渋いインディゴスウェットを
完成させたい。
ほんと
インディゴは素晴らしい。
REMI RELIEFのインディゴアイテムの新着はこちらから。
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